働かなくても、年収280万円。
これだけの収入があれば、贅沢さえしなければ、そこそこゆとりの生活ができるし、
貯金だってできる。
ガツガツ働いて、年種1000万円を稼ぐことも素晴らしいことには違いない。
だが、その分ストレスも半端ないだろうし、睡眠時間や自分の余暇など、生活を犠牲にすることも多そうだ。
だから、個人的には【働かなくとも年収280万円】のほうが尊いように感じるし、
さらに、この境遇というのは・・・実は、アフィリエイターにとって最適なのである。
それでは、いったいどういうことなのか、これからそのカラクリを説明していく。
寝て過ごすだけで、大金がゲットできる夢のような話
「働かなくても、生きてける境遇」。
この記事のタイトルにもデカデカと書いているからお察しのとおり、そのカラクリは何かというと、要は【治験バイト】に参加することで実現していくのである。
まぁ正確に言えば働いているのだが、あまり細かいところを突っ込まないようにお願いしたい。
筆者自身、つい先日も入院10日の治験アルバイトで20万円をゲットしてきた。
ハッキリ言って、「こんなオイシイ仕事があっていいものなのか」と感動を禁じ得ない。
まさに、ほぼほぼ仕事した感覚すらないのだから。
そこで本記事の読者の方にこの感動をシェアして、皆さまの生活に少しでも潤いをもたらすことが治験アルバイトを通してできればいいなという思いで、このレポートを執筆している。
ちなみにこの治験アルバイト、かなり多数のアフィリエイターが並行して行っている。
実際に私も、同じ治験会場に某有名アフィリエイターを見かけ、いろいろと情報交換させていただいた。
そういう意味でも治験バイトをしてよかったなと感じている。
健康体であれば、誰でもできるのが治験アルバイトの良いところ。
ただし、年齢が50歳を超えると参加できる数がグッと減ってしまうのが難点だが、探せばいくらでもある。
私は日ごろ不摂生な生活を送っていることは自他ともに認める事実だが、それでも治験の事前検診にはほぼほぼ合格している。
この治験前の事前検診に合格しないと、そもそも治験アルバイトには参加できないので、ふだんから一応、健康に過ごすということが治験アルバイトに求められる資質である。
そもそも、「治験」ってどんなことをするのか?
「治験」と聞いて思わず身構える人も多いだろう。
喰わず嫌いになる前に、そもそも、治験とはどういうことかを理解しておくべきだ。
治験というのは、何度も動物実験を繰り返し、その過程で安全性が確認された開発中の新薬を、はじめて人間に投与する段階のことを指す。
したがって、治験で検証されるのは、その薬を人間に用いても安全かどうかの一点のみ。
なお、その薬の効果効能については、実際にターゲットとなる病気の患者を使って別途、試験を行っていく。
治験アルバイトに申し込むと、治験の同意書にサインをし、身長体重や血圧の測定、採血や心電図など簡易な健康診断を済ませる。
その際にも、一律5000円程度の交通費が支払われるのだ。
そんな検査を経て、実際の治験生活はどんなものかと言うと・・・
朝食の前に、検尿、体重測定、問診、血圧測定などが行われる。
なお、採血に至っては新薬の影響がもっとも顕著に現れるとの理由から、日に10回程度行われる。
この頻繁にある採血が、煩わしいといえばわずらわしい。
だが言ってしまえば、ほんのたった、以上のことをするだけの話。
バイトに出勤して、あくせく働くことを思えば、身体的にも精神的にもケタ違いにイージーモードなのが理解していただけるのではないか。
もちろん、投薬や検診の時以外は完全にフリータイムになる。
好きなだけ昼寝してもよし、娯楽室に行けばテレビゲームや大量のマンガがネットカフェのように揃えられている。
さらには、3度のメシも豪華でめちゃくちゃうまい。
ここまで読んでもらえば、「治験バイトをしなきゃ損!」くらいに感じてもらえると思うが、
もっと言うと、【アフィリエイターと非常に相性が良い】のだ。
要は、治験入院中のフリータイムに、アフィリエイト作業をせこせことこなす人が本当に多いことを実感している。
なんせ、娯楽室はwi-fi 完備で快適だし、世間からある程度、隔離されているという環境もあって、アフィリエイト作業をしていても、ものすごく集中して取り組むことができる。
そんな背景から、年々、治験バイトに参加する専業アフィリエイターが増えているのだ。
これを読んでいるあなたも、アフィリ報酬に+して、何かの手段で収入を得ようと考えるのであれば、治験アルバイトが最高に素晴らしくおススメであるということを強く主張しておく。
治験バイトの年収を、数百万円レベルにもっていくために
さて、ここまで読み進めてきてもらえば、治験バイトがどれほどオイシイものかをわかってもらえたのではないかと思う。
そこで収入面をとことん増加していこうとするならば、ある程度の治験バイト参加数が必要だ。
その際に知っておいてほしいのは、治験バイトには「臨床協会」という組織があるということ。
この臨床協会の定めでは、治験を受けた人間の健康面を配慮する観点から、4か月は空けないといけないというルールが設けられている。
つまりそれに従っていれば、治験バイトができるのは、マックスでも年に3回までということになる。
・・・これでは、「どこが年収280万円やねん?」と思われたに違いない。
では、どうすれば良いか?
臨床協会に【非加盟】の治験医療施設が実施するものに参加して、回数を確保するのである。
詳しく説明すると、臨床協会に非加盟の施設自体、数は多くないものの、全国にそれなりに点在している。
そしてそれぞれの施設が月に、3,4回ほど治験を実施しているのだ。
つまり、非加盟のものも数カ所押さえておき、加盟実施のものと合わせて治験バイトに参加すれば、年間に10回以上は確保できるのだ。
また、年に1回か2回程度、海外の病院で実施される治験アルバイトもある。
言うまでもなく、長期滞在になるのでその分バイト代が高騰するうえ、移動などの負担も大きいのでボーナスも用意されている。
私自身もカリフォルニアに4週間滞在する治験に参加したことがあるが、その時は100万円の報酬だった。
もちろん、渡航費等は全額負担されるから、自分自身の経済的負担は一切なし。
このような治験アルバイト案件を見つけたらソッコーで応募すべきだ。
何せ、すぐに埋まってしまう。
どのようにして、治験アルバイトを探すのか?その申込先は?
あまり表だって募集していないので、知る人ぞ知るアルバイトである「治験」。
でも実際のところは結構カンタンにありつけたりする。
下記の治験実施会社に登録しておくことで、募集案内が届くようになる。
先に説明した、加盟・非加盟問わず情報が流れてくる。
登録自体は簡単なことなので、下記にあげた会社については片っ端から全て登録しておくことをおススメする。
何故ならこれまでも説明したとおり、加盟団体の回数制限を避けることと、事前検診で落ちてしまうことによる機会ロスを避けるためだ。
【治験登録申し込み会社一覧 7選】
1.株式会社パシフィックグローブ >> 登録申し込み <<
2.インクロム株式会社 >> 登録申し込み <<
3.インクロム株式会社(関西地区の方) >> 登録申し込み <<
4.株式会社MAXメディカル >> 登録申し込み <<
5.特定非営利活動法人ニューイング >> 登録申し込み <<
6.株式会社エル・スマイル >> 登録申し込み <<
7.株式会社ヒューマンリンク >> 登録申し込み <<
治験の安全性は??副作用などの心配はないの?
最後に、みなさんがもっとも気になっているであろう事柄にも触れておきたい。
そう、副作用についてだ。
治験がかなり美味しいアルバイトであることは、何となく噂で知っていたけども、
「副作用が怖くて手を出せない」、という人も多いと思う。
そんなふうに懸念されがちな治験であるが、基本的に本記事で紹介している会社の案件はどこも安全を絶対条件に考えた、最善の注意が払われているものばかりだ。
全て専門医師の方がかかりつけ、定期健診も無料で実施されているから、自分の健康状態がいつでも把握できるようになっている。
逆に、メタボリック等で悩んでいる方であれば、いち早く最新・最先端治療を受診できるという大きなメリットがあるため、かえってお悩み解決に使っている人もいるくらいだ。
私自身もぶっちゃけ、これまでに糖尿病、アルツハイマー、心筋梗塞といった重病向けの新薬治験から、カゼ薬や目薬、果ては湿布といった軽いモノまで、これまでありとあらゆる薬を投与され続けてきたが、こうして今レポートを執筆していることからもお察しのとおり、投薬による体の不調を経験したことはただの一度もない。
そんな自分自身の体験からも、【治験アルバイト】は、やらなきゃ損だと強く断言できる。
ノーリスク・ハイリターンであるからだ。
治験をやるやらないはともかく、まずは登録だけでもしておいて、情報収集してみて良さそうなモノがあった時だけ参加するというスタンスでも全然OKだ。
治験前の事前検診があまりにも高度なため、健康診断代わりに受けに行く人も多くいるくらい。それすらも完全無料かつ交通費支給と至れり尽くせりだからだ。
治験実施会社の登録先一覧 7選
1.株式会社パシフィックグローブ >> 登録申し込み <<
2.インクロム株式会社 >> 登録申し込み <<
3.インクロム株式会社(関西地区の方) >> 登録申し込み <<
4.株式会社MAXメディカル >> 登録申し込み <<
5.特定非営利活動法人ニューイング >> 登録申し込み <<
6.株式会社エル・スマイル >> 登録申し込み <<
7.株式会社ヒューマンリンク >> 登録申し込み <<